いろいろな事に参考になると思います!
「U理論」についての書籍は主に組織への応用を題材にはしていますが、「U理論」そのものはペアの問題をはじめ、様々な場面に考え方やエッセンスは応用できると思います。
上記の本の中で、問題を「ジグソーパズル型」と「ルービックキューブ型」に譬えているのは非常に示唆に富んでいると思います。
特に家族の問題に悩んでいる人などは、問題を解決しようとすればするほど問題が複雑化するという経験があるのではないでしょうか(ルービックキューブ型の問題)。
上記の本は「U理論」をタイトル通りマンガでやさしくわかるように書かれており、入門書として、また、ヘビーな本を熟読する時間がないという方にオススメです。
詳しく知りたいと言う方は下記の本をどうぞ(私もまだ読んでいる途中ですが)!