アルコール依存症の心理カウンセラー・ライフリフォームコーチ、藤 司朗の人生改革日記

アルコール依存症だけど、それでも人生に「YES」と言うために心理カウンセラー&ライフコーチとして生きなおす日々の日記

Ⅾ・T・スズキは生きている!

 

禅仏教入門 (中公クラシックス)

禅仏教入門 (中公クラシックス)

  • 作者:鈴木 大拙
  • 発売日: 2017/12/06
  • メディア: 新書
 

D・T・スズキ。

大拙・貞太郎・鈴木」の略・イニシャルです。

 

本書のひろさちや氏の解説にありますが、かつて欧米の若者たちの中で「カラテ」「ジュードー」という言葉ともに、「ゼン」そして「D・T・スズキ」の名前がよく聞かれたということです。

 

海外にそれだけの影響を及ぼしながら、文化勲章を受章しているにも関わず、逆に現代の日本ではあまり知られていないのではないでしょうか?

 

そういえば、私自身も何故「鈴木大拙」と出会ったか(知ったのか)を問われれば、もう記憶にありません(笑)

 

ですが、鈴木大拙は一度読んでみることをオススメします。

 

もしかしたら、彼と出会うことで「自分」が見えてくることがあるかもしれません! 

陰中の陽 陽中の陰

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太極図というのはとても示唆深いと思います。

 

完全な陽も存在せず、完全な陰もない、という道理を見事に表していると思います。

 

私自身も、アルコール依存の治療プログラムをきっかけに、いろいろと気付かされたことが多くありました。

 

一見するとネガティブな事の中にも、ポジティブな側面を見つけることができるものです。

 

今はまだ緊急事態宣言が解除されるかという状態で、人に会う機会がまだ少なく、未だ微妙に閉塞感を感じてはいるのですが、これも読書などに時間を割くことができるという事で、自分磨きの時間なのかなと勝手に思っている次第です(笑)

 

持病などもまた、決して「良い事」ではありませんが、決して「無意味」であるということではないと思うようになりました。

 

人生はまさに「塞翁が馬」というものなのかもしれませんね。

2人の「SUZUKI」

今、電車での移動や隙間時間にスマホで読んでいる本です。 

日本的霊性 完全版 (角川ソフィア文庫)

日本的霊性 完全版 (角川ソフィア文庫)

 

鈴木大拙は「禅」を西洋に紹介したことで知られ、哲学者・西田幾多郎とも親交のあった人です。

そしてもう一人・・・

禅マインド ビギナーズ・マインド

禅マインド ビギナーズ・マインド

 

帯にも書かれているように、スティーブ・ジョブズも影響を受けたと言われる鈴木俊隆の著書です。

 

鈴木大拙が「仏教学者」として欧米に「禅」の影響を与えたとすれば、鈴木俊隆は曹洞宗の僧侶として、米国で「禅センター」を立ち上げて「実践家」として影響を与えたと言えると思います。

 

私個人は、鈴木大拙との出会いの方が早かったのもあり、彼の文体にも慣れておりますが、やはり読んでわかりやすいという意味では鈴木俊隆の方がオススメかもしれません。

 

いまや、「家族葬」も増えて「葬式仏教」とまで言われている仏教との接点がなくなって来ている現在、ある意味「逆輸入」的に読んでみるのも良いのではないでしょうか。

 

仏道を習うというは、自己を習うなり~ 道元

セカンド・オピニオン

知人が歯が痛くなったので、土日も診療している、近所に最近できたデンタルクリニックに行きました。

 

私もクリニックのホームページを見たのですが、個室があったり、治療台の前にはカメラの映像が見られる液晶テレビがあったり、いかにも「最新」と言う感じのクリニックです。

 

しかし、いざ知人が予約を取って診察を受けたところ、「あ~、これはどうしようもないから抜くしかないですね。どうしますか?」と言われ、知人は抜くのをためらったところ、「じゃあ、痛み止めを出しておきますね。あ、あとホワイトニングの予約も取っておいてください」と言われて終わってしまいました。

 

困った知人は職場の人に聞いて、昔から評判が良いという自宅から結構離れた場所の「歯科医院」に行ってみることにしました。

 

そこはいわゆる普通の歯医者さんだったそうですが、知人が診察を受けてみたところ、「確かにひどいけれど、これなら抜かずに治療はできますよ。定期的に通院は可能ですか?」と言われ、知人は二つ返事で通院治療をお願いしたそうです。

 

その後、治療は上手くいって知人の歯痛は良くなり、ついでに噛み合わせも改善してくれてとても調子が良いとのこと。

 

その話をしながら、知人は「最初のクリニックの診察を鵜呑みにしてたら、歯を抜かれて差し歯でも作らされていただろうね。病院は設備も大切だけど、結局は先生の腕と経験の方が一番だよ!」と笑っていました。

 

実は私も今、歯が少し痛いので、知人の紹介でその少し遠くの「歯科医院」に行ってみようと思っています(笑)

 

ちなみに、こんな本もあるようです。 

 歯医者さんは身近に結構たくさんありますよね?

 

歯医者さんは普通の治療だけでなく、インプラントなどの保険外治療もあるので、営利重視の歯科医院の場合は歯を残すことよりも、悪い歯はとりあえず抜いてインプラント治療を勧めることがあるという話も聞きます。

 

 ですので、もし診察を受けてみて「抜く」という診断が出たとしても、他の医院に行って本当に抜かなければならないかを、確かめてみるということも必要かもしれません。

 

これは歯医者だけでなく、他科の病院でもそうなのでしょうが、セカンド・オピニオンを聞くというのは、時に必要なことなのではとあらためて思いました。

 

ま、それはともかく、とりあえず私は知人の歯を治療してくれた先生の評判を聞いて、診察を受けに行ってみようと思います(笑)

12のステップ

 AA(アルコホーリクス・アノニマス)の本ですが、この12のステップについては、アルコール依存症の人に限らず、海外では多くの「メンター」と言われる人たちに支持されている考え方です。 

12のステップと12の伝統

12のステップと12の伝統

 

私も時々読んでは、自分を振り返る ようにしています。

 

もっとも12の伝統の方は、AAのグループとしての運営や取り組みなどの考え方に重点が置かれている感じなので、個人としては12のステップの方が参考になると思います。

 

アルコール依存症の人以外にもオススメです!

いろいろな事に参考になると思います!

マンガでやさしくわかるU理論

マンガでやさしくわかるU理論

 

 「U理論」についての書籍は主に組織への応用を題材にはしていますが、「U理論」そのものはペアの問題をはじめ、様々な場面に考え方やエッセンスは応用できると思います。

 

上記の本の中で、問題を「ジグソーパズル型」と「ルービックキューブ型」に譬えているのは非常に示唆に富んでいると思います。

 

特に家族の問題に悩んでいる人などは、問題を解決しようとすればするほど問題が複雑化するという経験があるのではないでしょうか(ルービックキューブ型の問題)。

 

上記の本は「U理論」をタイトル通りマンガでやさしくわかるように書かれており、入門書として、また、ヘビーな本を熟読する時間がないという方にオススメです。

 

詳しく知りたいと言う方は下記の本をどうぞ(私もまだ読んでいる途中ですが)!

 

 

 

新型コロナとニアミス?

私は現在、新型コロナの影響もあり、期間契約でとある企業さんでお仕事をさせていただいています。

 

ところが、その企業さんの担当の方から「すみません。社内でも陽性者が出たみたいでして・・・」と言われて「マジでっΣ(゚Д゚)」とビックリしてしまいました。

 

しかも、陽性者の出たという部署が私が出入りしている所の隣にあり、トイレなどは同じ所を使っていたのでさらに驚きました。

 

ただ、陽性者と同じ部署の人たちで他に感染したという人はなく、私や近しい人も特に異常はないですし、トイレの問題もこまめな手指消毒やマスクの着用はしていたのでのでとりあえずは大丈夫かと思いますが、ついに紙一重のところまで来たという実感は強く感じました。

 

緊急事態宣言が再び発令されましたが、やはり一度緩んだ緊張は元には戻らない感じですね。

 

とは言え、一方で注意していてもすでに近くにやってきている新型コロナウイルスに、基礎疾患を持つ私のような人たちは戦々恐々としているのではないでしょうか。

 

ワクチンがどれくらい効果があって、いつから接種を受けられるかはわかりませんが、いずれにせよ、不安のない普通の生活ができる日が早く来ることを願うばかりです。